2021.7.26更新
北海道／上士幌町
有限会社福澤農場 様
福澤農場は、上士幌町で4代目の嘉諭さんが代表の繁殖農家さん。家畜人工授精師・家畜受精卵移植師の資格を持ち、農場だけではなく家畜人工受精所としても経営しています。受精卵移植取り組みのスタートとして宮崎県から和牛2頭を導入し、この牛から採卵した受精卵を移植し、子牛を生産販売するようになり、現在では受託を含め約430頭の規模。その一頭一頭を名前で呼ぶほど、大が牛好きな福澤代表。
「牛をバトンに見立てて、肥育農家さんに渡す(販売する)」という思いは繁殖農家さんならでは。コンセプトは「買っていただいた先で、喜ばれて褒められるような牛を作ろう」。
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vetell導入のきっかけ上士幌町の福澤農場様のFarmer's Voice、全3編です。第1編は、福澤代表から「vetell導入のきっかけ」を語っていただきました。
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データ化のメリット上士幌町の福澤農場様のFarmer's Voice、全3編です。第2編は、福澤代表から、福澤農場における「データ化のメリット」について語っていただきました。
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経営効率化への期待上士幌町の福澤農場様のFarmer's Voice、全3編です。第3編は、福澤代表から、vetell導入による「経営効率化への期待」をお話しいただきました。
